2023年7月20日 【すたじおくるせいる】が10周年を迎えました! 皆様のお蔭です!どうもありがとうございます! これまで創作した完成作品は延べ21作品! 出演キャラクター総勢45! ※メインキャラ~サブキャラ(判断が難しいのもいますが)をカウントしました。 |
10周年記念【すたじおくるせいる】作品紹介特別動画です! |
10周年を記念いたしましてアンケートを実施しています! 宜しければ軽い気持ちでご協力頂けると幸いです。 チェックだけでも構いません!一言頂けるだけでも喜びます!! 終了しました。ご協力有難うございました! ご感想は「フォーム」や「拍手(応援ボタン)」等からいつでも受け付けておりますので、是非何かありましたら宜しくお願いします。 |
実はあのシーンはこのシーンと繋がっていた! 今まで話した事がないキャラクター秘話! 当時の思い出やこだわり、ちょっとしたイラスト等! お話します! ※転載厳禁! |
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若干ネタバレ&下品な話もあるので気を付けて下さい。 時間も経っているので違う事を言っているかも知れません。 適当に思いついた事を書き散らかしているのでまとまりがないですっ! 古い作品から順番に語っていきたいと思います。 ただの自己満足、自画自賛、反省大会です! 21作品、十年分結構な量になります。 飽きない様に出来るだけ画像も載せました。 作品ごとに区切ってありますので興味のあるものだけご覧頂くのも手です。 繋がりのある作品もあるので別作品の事を、また別作品で語っているものもあります。
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いつもながら「初めてでよくここまで動かして作ったな」というのが感想です。 初のゲーム制作。当然よく分っていなかったのでクリアしたかどうかの目印が無く、一部の方に困惑させてしまったのは反省点。 ニ周目で「視点選択可能」で選べる両方のストーリを見て、タイトルの「MIYAストーリー」を見れば全クリです。 今見ると当然色々可笑しな所てんこ盛り。 もう直しが利かないし、当時の物という事で許して下さい。 それから主人公名前変換でデフォは『YOU』になっていますが、実はコレ仕方なく入れました!アニメーションにこだわっていて、どうしても画像に任意の名前を入れる事が出来ない場所がありました。なので「あなた」を指す「YOU」にし、主人公の本名を後々『陽子(ようこ)』=ローマ字で「YOU」と力技?でしたのが真実です。 『MIYA』を漢字にする場合は「美夜」か「三夜」にしようかな~と思っていた時…異様に「夜」という漢字を使いたかったという覚えがあります。 後付けですが『MIYA』が夜、「YOU」『陽子(ようこ)』が陽。男と女、陰と陽(本来性別逆ですが)を表す感じになったのは偶然。 こういう細部にもこだわっていました! 総合的な感想。 作って動いて完成した時の感動は本当に最高でした!! ↑目次トップへ戻る |
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当サイト人気作品! 背景の人物まで動かした。当時やり甲斐があってただ楽しかったんです! 「アンリ視点」を見たら予想可能でお分りの方もおられるし、時間も経ったので公式から発表します! 実は【エリア38】に出てくる『SOJ.K』と『anri69』は『西園寺要』と『京極アンリ』です! 私はゲームの「サ〇レン」のSDKが好きで、『西園寺要』=『SOJ.K』にしようと思いました。『アンリ』はそのまま。数字は…男子学生らしく?下ネタ…。 【エリア38】での話になりますが、『anri69』は親の影響で映画「ラ〇ボー」が大好きなので格好(装備)をマネしています。本当はもっと良い装備がある設定なのですが、『アンリ』の性格なので見た目重視になりました。
正直【エリア38】制作中「これでは二人がチェリーなボーイと突っ込まれてしまうかも知れない!」となったのは覚えています。『要』は言うまでもないですね。 ↑目次トップへ戻る |
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よく覚えていないのですがショタを出したのは他の方の作品の影響か……もしくは色々な事に挑戦してみたかったのか…。 私学生時代から「キャラクターは凄く良い!」と言われていたので、皆さん恐らくお分りの通りシナリオ書いていて楽しかったです!特に『サンドラ』がね! 『ジャック』のデザインは「女神〇生」のジャックランタン参考です。好きだ! クリア後にタイトル画面で主人公の企みが分るシナリオ開始ボタンがあるのですが、分りにくいと言われ反省…。画面にSE付きの増えているモノがあれば分ると思っt(ry もう旧作故配布していませんが、もしまだ持っていてまだ見ていない人は見て下さいね!上の画像の青い帽子とマントのふわふわ浮いている奴が開始ボタンです。 ↑目次トップへ戻る |
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なら主人公も同じにしちゃおう! 相手も同じくショタにしちゃおう! でもタイプは前回と真逆な純粋系ショタにしよう! 半ズボンにするのは決定事項でした。 ショタ=半ズボン!という謎の偏見?がありました。 後何となく分る人には分るかもですが『フロスティー』のデザインも「女神〇生」のジャックフロスト参考です。好きなんです! ヤンデレが好きだったので片方はヤンデレENDにしました。 クリア後にはタイトル画面に増えるものがありますが、上の画像の通り『クリックミー』と書いてあるので今作は大丈夫の筈。 こちらの作品ももう配布していませんが、もし持っていてまだの方は是非見て下さいね!『フロスティー』の過去話です。 最初は雪を表現するのと誤魔化しでノイズとかかけていたのですが案外良い感じになってくれました。 360度回転する雪の結晶のパーティクルも独特な要素になって自分で好き! ↑目次トップへ戻る |
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季節ものショート作品が続いたので、少しシナリオを長くして選択肢も増やしました。複数の分岐条件が上手くいくか、ドキドキしながら作った初作品でしたね。上手くそのルートに分岐した時は嬉しかった。 今プレイしたら言葉を誤用している個所があった……。もう直せないので許して。 クリアしたらタイトル画面が変化するのもやってみたかったんですよ! ですがPC御釈迦事件により今ではもう詳細が分りませんのです……。 こだわりポイントとしては携帯の時刻もシーンごとに反映されています。 テレビがついていたり、消えていたりもちゃんと背景に反映させていましたね。久々に自分でプレイしてここまでよくやったなと思っています。 名前だけの登場でしたが『ロイド』が住んでいる筈の部屋にいた『朝日山』さんも別のゲームに登場予定でした。 これはほんわりと覚えています。まさにそのゲームのシナリオや立ち絵を制作中にPCお釈迦事件が起こりました。 今はお釈迦になって良かったと思っています! すっごく暗い……誰得なのか訳分らないシナリオだったので……。 今の私には無理!自分の考え方、性格、好みが十年で変化したのがよく分ります。 【エリア38】と【爆裂ぱぁふぇくと】関連の看板。同じ世界観です。 自分の世界を繋げて創っていきたかった! この背景描いている時の事も少し覚えています。 それぞれの看板考えて描くの悩んだけれど楽しかった♪ 人物(街頭テレビも含め)も全部動かしたくて頑張ったのよ。 人物は勿論、奥の観覧車、ジェットコースターまで動かしました。 この背景も頑張って描いた覚えがあります! 無論究極の自己満足!重くなるのですが当時は自分で作った物が動いてくれるのが楽しくて堪らなかった!それと「これは動いているべきだ」という謎の使命感があったのです。 上の背景画像に『PLAZA EXPLOSION』(プラザエクスプロージョン)と書いてあります。このエクスプロージョンとは有名なあのゲーム「アークザラッ〇」のキャラが唱える爆破系?魔法の名前です。 爆発的に誕生した、でかくて凄い施設という事を表したかったんです。 同じくエクストラ画面「リリーと色々雑談」も色々というだけあって会話内容が複数あります。幾つだったかは忘れました。もうデータを見る事が出来ないので分らないのですよ…。 『リリー』お前ふんどしだったね……! 因みにエンディングリストの肖像画は私の大好きな「マール〇国の人形姫」の肖像画をリスペクトしています。他にも『リリー』は人形のクルル、ファンタジー版『ロイド』は王族繋がりでフェルディナンド王子のデザインとか参考にしました。 『リリー』は大好きなゲームキャラのデザインをリスペクトしているという事もあり看板娘にしていました。 後々色々なキャラが出て来て方針が変わった事等から、看板娘の存在が薄くなってしまいました。 しかし今でもHPのトップに『応援ボタン』として存在しています! 色々語りましたが旧作でもある為、一部の方には人気でしたが公開停止とさせて頂きました。遊んで下さった方々、本当に有難うございました! もしDLしてまだ上記の情報を試していない方は是非やってみて下さい。 ↑目次トップへ戻る |
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出来た時にはそれはもう感動でした! 前回妖精「メイド」さんだったので今回は妖精「執事」。 タイトル画面のスタートを『呼び鈴を鳴らす』にしたのは良かったと思っています。マウスインで呼び鈴が出るのもこだわり。 因みに【晴れる前の空の色】の『リリー』と『リラ』は同じ妖精界の出身です。 リラの本名『リラ・ライラック・フレル』。 この『フレル』というのは妖精界に棲む妖精全員についている設定です。 『リラ』はライラックがフランス語でリラ(Lilas)とも呼ばれるという事なのでそう名付けました。 一部の台詞で私の大好きなゲーム「俺の屍を〇えていけ」というのがあるのですが、その中のキャラが言ってくれる台詞に近いものがあります。 当時やり込んでいたんだっけ…。懐かしいです。 まとまりがあって可愛く出来たと思っています。 当時、自由にカスタム出来るようにプラグインを開発して下さった方には感謝しかありません。 妖精繋がりで【晴れる前の空の色】の『リリー』の話になりますが、彼女にも『フレル』が付くフルネームがあります。ですが裏設定によって省略されています。 実はリリーは妖精卿の王女様。ふんどしなのにね……。恐らくですが「魔法〇グルグル」の影響かな……「ギップリャー!」。もしくは現代世界に来た時にふんどしを知ったのか……。 確か理由があって彼女は王女という記憶がないまま妖精郷を出ます。そして【晴れる前の空の色】のファンタジー世界で妖精の森に棲んでいた頃、魔物に襲われている所を『ロイド』に助けられ知り合います。 『リリー』の記憶喪失についての詳しい理由は忘却しました……。 資料はPCお釈迦事件で消失し、時間もあまりにも経ち過ぎた為お話しできない。゚(゚´Д`゚)゜。 確か王女様というだけあって記憶操作の難しい魔法が使えている設定でした。 当時『リリー』に関するゲームも作ろうとしていたのよね。 本当にあのPCお釈迦事件が自分の大きな分岐点でした。あのまま壊れずにいたら今と全く違う作品が一覧に並んでいた事でしょう。 人生って何が起こるか分らないから恐いけれど時間が経って考えると面白いね! 実は『リラ』は『リリー』と同じく看板娘ならぬ看板息子にしようとか思っていました。担当を分担して、『リリー』は作品に関する事、『リラ』はプレイして下さった方へのお礼関係等。 知人に相談した所「重くない?」といわれ却下しました。 『リラ』のデザインについて。 羽は本物の花弁を加工して作りました! 触角の部分はお花の雄しべっぽくしてあります。 アホ毛はポイント!何かアニメかゲームの影響で付けたかった。 紹介ページの『リラ』の履歴書に『セドリック・クリントン』宅勤務と書いてあります。何となくお分りの方もいらっしゃるかもしれませんが、『リラ』は『サンドラ・クリントン』の実家に勤務していたという繋がりがあるんです! 『セドリック』は『サンドラ』の父親の名前だったかな。確か当時そう考えていた様な気がする。 ↑目次トップへ戻る |
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タイトル画面の『佐藤天美』ちゃんのSDの動きが可愛く出来たと思っているのでそこはお気に入りです。「作品紹介特別動画」で少しだけ見られるので是非! 「黒じゃなくて髪と同じ色にすれば良かったな」と再度プレイして思ったのですが、あれは敢えて「違和感のある物があるよ!?」という事でやった記憶もほんわかとあります。 しかしこうして見ると背景に沈んじゃったから今思えば色変えれば良かったな。 後は上の画面の自称『アンリ』ではないのモザイク姿。 【暗闇の中でリンクする】ではモザイク無しで登場。 そして爆裂お馴染み『柚子』ちゃんのBL勘違いシーン!は絶対入れたかった。 この作品の背景の公園は【晴れる前の空の色】で主人公の『碧』ちゃんと『ロイド』が会う公園の少し場所違いなのです!(南向きと北向きみたいな感じ) 流石にあれから時間が経っているので、多少描き足しがあり別に思えるかも知れませんが確か同じ設定です。
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今作もアニメーションはふんだんだよ!だから重い!(コラー! END数も多くてすっっっっごい大変で泣きながら作りました!!(;Д;) 未だにバグあると思われますね。誤字は確実にあるよー(コラー! プレイしてフルコンプできた事は確認済み&コンプ報告も頂いているので最低限問題はない筈です。 オープニングムービーも初ですね。 作っている当時は上手くいかない所も当然有って大変でしたが楽しかったです。 このゲームも「サ〇レン」の影響があります。 アーカイブ収集とか、時折入る場所と時間の表示、シナリオがループしている等。 ほぼ全てのルートに意味がある様にシナリオ作りました! 真実ルートでそれが分ります。 正直、忘れた今頃にやると自分でも展開忘れていて恐いです!! 時刻・日付も対応しているこだわり!(※リアルとのシンクロではないです) まず言いたいのはこのテキスト! 外部からフォントを読み込むという初めての試みでした! これも上手く表示された時は嬉しかった! それから上の画像の提灯なんですけれど、ちゃんとキャラのハイライト部分が明るくなる様に上から手を加えています。ただ動く立ち絵が表示されているだけじゃないんです。これでも容量を押さえる方法で色々考えました。 まず怖かったのは最後のアイコン設定されていない、この中で本当に友達なのかも分らない人物からの一文。しかも「繋がっていないからだよ」というこの素っ気なさ。ここを制作時の事をほとんど覚えていないので「こいつ本当に友達なのか!?幽霊の仕業だっけ!?」って考えて怖かったです。(それが作者の狙いだったと後に思い出しました……自分で罠にかかったぞ!? それから上の画像の顔がちゃんと描いてあるアイコンのキャラが【晴れる前の空の色】で語った、『由良野 野風』さんの可能性があります。アナログの下描きが出て来た時の辺りだから可能性が高いです。『朝日山』さんは確か他の立ち絵がありましたので違うか親戚の可能性もあったりなかったり……。 兎に角、そういう所でも「繋がっている」可能性があります。 画像では「繋がっていないからだよ」と言われてしまっていますが(^A^;)チガウノカナー 自画自賛なのですが結構それっぽく作れているでしょう? 気に入っています。もう一つ別の雑誌があります。 ※以下ネタバレありです! 今見てもこの雑誌よく作り込んであるなぁ~と思っています。 ここから少しネタバレ。 因みに上の雑誌のインタビューの中で『宇参 九佐志』が「生きている筈の知人が一週間ほど前の四月に亡くなっていた」言っていますが、この知人とは『門之園 縁』の事です。 物語の冒頭で流れる殺人事件がこれ。何気に重大な事が書かれています。 つまり『宇参 九佐志』(名前はうさんくさいですが)は惨劇が起きた本編の平行世界へ本当に移動してしまった訳で大変な目に遭っています。 また『宇参 九佐志』は意外と重要人物でして、彼が『門之園 縁』に荷物を送らなかったら転生した『ゆきな』と『門之園 縁』は出会えませんでした。 というのは補足話のマウスインで表示される画像で分ります。 ※上記のネタバレはここまで! 補足話で全てが繋がりますので是非そこまでコンプして頂きたいです! 桃缶(超重要!)とか、水筒とか、真実ENDで天美達が去った壮太郎のその後とか! 真実ENDでも開かなかったあの場所も補足話で開きます!! 最初は完全におふざけで『宇参 九佐志』にしていました。ここまで重要人物になる予定はなかったと思います。ですがこの辺で自分に「無駄があってはいけない」という考えがあり注意した事を覚えています。 ここも繋がりがあります。 こういうのが幾つかありますので全部見て頂きたいですね! 【爆裂ぱぁふぇくと】の時もそうでしたが今回はここでコラボしています。 無論他にもお馴染みの【爆裂ぱぁふぇくと】ネタありますからね! 『ゆきな』と『壮太郎』の住む村の名称『根乃子村』。 これはゲームの「俺の〇を超えていけ」の影響があったか、何か古事記でも見たかだったと思います。 そういえばさっきチェックしたんですけれど『ゆきな』ってひらがなで書いていますが、昔のデータチェックしたら『幸菜』って漢字になっていた。本編どうだったっけ。 天美達が通う学校名『桜桃果高等学校』はサクランボから、これは『チェリーバレット』関連にしたかったからというのがあります。 滅茶苦茶サクランボについて調べていた覚えがあります。 恐らくサクランボの産地なんだろうなぁ。 『門之園』の家がある『二柱市神居町』。この名前は過去に神へ生贄に捧げられた儀式があった事から「柱」という漢字は使いたかったのを覚えています。また、「二柱」ですから「一柱」は今回の事件。もう「一柱」は近くのまた違った地域で起こる物語を考えようとしていたのも覚えています。 天美達の住んでいる『二柱市鎮ケ守町』の名は、既に神は鎮まっており安全な区域としたかったので名付けました。(地震起こったり色々していたけれどね) 肝試しのゴール地点の洞窟。名前を『ヨモツ洞窟』としましたがこれは説明しなくても分りますかね。日本神話からです。 簡単に説明すると「黄泉比良坂」は死者の世界との境界の事。 どのルートのどことは勿論言えませんが、実話もあったりします。 アレは怖かったよ……。 下らないと思いつつもこういう遊び心も入れたかった。 アンリならやりそうだと当時思っていたので。 ※ヒントは縦読みです。 サイトに『ヒント』だけでなく『完全攻略』もあるのでまだ詰んでいる方はこの機会に是非ガッツリ見ながらコンプをして貰えたら嬉しいです! 今回特別にガッツリ ネタバレ相関図&時系列ページを用意しました! ある程度攻略出来ている人かフルコンプ後閲覧推奨です。自己責任でどうぞ。 ページはこちら→「ガッツリネタバレ相関図&時系列」 重いし公開停止にしてしまいましたが、ちょっと惜しかったかもしれないと思っています。色々作り込みが凄かったので(自画自賛!) もしかしたら再公開するかも? END数が凄いのでね、もっと語りたいシーンとかあるのですがこの辺にしておきます。また何かあれば追加していこうかな。 ↑目次トップへ戻る |
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ほぼ千文字で完結させるという面白そうな企画でした! 当時は千文字でまとめるって大変だったんですよね……。 今は寧ろ楽しいけれどね♪ 最初にボイスを入れさせて頂いた思い出の作品です! ワード数も少ないので勇気を出してCV様を募集してみたのでした。 想像以上にご応募があって嬉しかった。 どのお方も良いお声で、選ばせて頂くのも何もかもがドキドキした。 ボイスが付くという事で口パクにも力を入れていた覚えがあります。 出来た時は本当に喋っている感じになって感動したぁ! ところで何故『真鍋 勉』のハゲネタ弄りをしだしたのか……これが覚えていないのです。 思いつくのは、本編冒頭の霊現象?=呪いの髪が伸びる人形のホラー番組特集の話=髪の悩み=男性は気になるよね……=じゃあまだ若いけれど『真鍋』気にしておくか!な感じで考えていたかな。 なので制服も当然同じ。
当時の制作時の物なので雑ですが貴重ですよ! ちゃんと学校名通りサクランボが入っていますね。 物語に合うデザインだと思っています。 因みにこのノートの背景は本物をスキャナで取り込んで、確か上からなぞったんだっけ……。綺麗にする為にそうした作業をした記憶があります。違ったかな……。 この頃もヤンデレ好きだったのでね、短編で意外なオチ?にしたかったのもあってあの結末です。良い感じになったのではと満足しています。 嬉しいご感想も沢山頂けた作品でした! ↑目次トップへ戻る |
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ほぼ千文字で完結させる企画。 折角なのでこちらの作品もCV様を募集して命を吹き込んで頂きました! イケボすぎて「いいの!?こんなに素敵なお声を付けて貰って!」とすっごい興奮していた覚えがあります。 こちらの主人公の『かなで』は【綴られし千の思い】の主人公と姉妹設定。 『かなで』は妹です。 この画面も本物のストアページ見ながら頑張って作ったのよね。 これを制作時載せてしまったせいで攻略対象3人いると思わせてしまったのは申し訳なかったです。 上の画像でも【暗闇の中でリンクする】の作品がページの広告としてコラボしていますね! それから当サイト『すたじおくるせいる』も広告表示。 今後もっと魅力のある動きにこだわっていこうとしていました。 是非プレイしてご覧頂きたいポイント。 主人公の『かなで』は髪を片方だけ結んであの形にしたのは、顔を含めて音符っぽい感じにしたかったからです。たぶん! 『RIZU』についてですが、名前はリズムから取って『RIZU』だったかな。 なんて単純な思考……いや、それとも他に理由があったかな……。 『パン』とつくのは音楽用語。 ヤンデレエピソードの不穏な感じを加えたくてもう一つテーマを選択しました。 音楽に関係するギリシャ神話のパン「牧羊神」からというのもあります。 「牧羊神」なので角と、足はヒヅメがあるデザインにしました。 神話からですが(諸説ある)角とかが悪魔っぽさを感じたので、当時そういうのが大好きだった故に取り入れた……筈。 『RIZU』は正式名称に『フレル』が付いているので『ライラック』や『リリー』と同じ妖精郷の出身者。異世界「クルールゥ」の「妖精郷フレル」という場所。 「クルールゥ」という名は私がマー〇王国民だからです。 『RIZU』は音楽の妖精。 非常に気まぐれなので今回は「人間界の音楽を奏でる物に憑依してみた」という設定だった気がする。 今作でもヤンデレ好きが出ており、おまけ話ではあんな感じになりました。 最近特に思うのですが音響効果ってすっごく大事ですね! ↑目次トップへ戻る |
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なので「色々使いまわしが出来るから早く公開出来る!」とか企んでいました。 当時ヤンデレが好きだったのですが、正直この頃から少しずつ気持ち的には離れかけていました。 なのでもう一度作れば何かしら答えが出るのではという考えと、もしも『京極 アンリ』がヤンデレ入ったらどうなるのか自分で気になる……という事で作りました。あの性格だし凄い事になりそうだな、と。 結論から言うと自分の中では失敗でした。 後書きでも言っていますが『アンリ』は『アンリ』。『天美』が願うなら何でも演じてくれると思いますが、本当のヤンデレには高確率でなりません。 やはりヤンデレから離れかけていたのと、自分の中でギャグやコメディーなど明るい作品に傾きかけており、中途半端なまがい物になってしまった感があります。 いや、この頃から「ゲスデレ」に目覚め始めた。今でもゲス顔サイコーって思っています。いつも通り顔芸だけになっちゃうんですけれどね! 一応オチ的にはいつもの【爆裂ぱぁふぇくと】っぽくしたつもりです。 なのでこのシーンの携帯の画像も「オーブ」の様なものを加えました。 多分気付いて分ってくれる人ほぼいないと思うのでここで言っておきます。 上の画像の携帯は『要』の物なのですが、ガラケーですよ。 時代を感じる様になってしまいましたね。月日が経つのは早い! ただ、設定として『要』は敢えてガラケーだったんです。『要』の抱えている問題、背景事情は覚えているのですが、この携帯については詳しくは忘れました……。当時まだガラケーも結構生き残っている時だったっけ?なら『要』は家の事情で自分は人と関わりをあまり持ちたくないし、最低限連絡が付けば良いし、という理由で携帯も関心が無かった。機種変更も煩わしいって感じだったのかな。 『アンリ』の「(自称)吾輩ではない」シリーズ! 【爆裂ぱぁふぇくと】では『ジョンソン』。 【暗闇の中でリンクする】では『プリデター』。 今作では『スパイスダーマン』。 「次やるなら何にしようかな~」と考えていたのは覚えています。 『アンリ』は俳優である親の影響もあり、アクションもののDVDをよく借りにいきます。 この【爆裂ぱぁふぇくと】からの設定よく使えてシナリオ書いたなと今の私は思っています。 そう言えば『柚子』ちゃん出演してなかったっけ。
『アンリ』がおかしくなったのは後書きでも言っていましたが、正確にはあの場所とネタバレなので言わないですが、あの人の言葉を耳に入れてしまったから。 (今思いついたから補足しておく! なので動きはとてもリアルなのよ。(容量抑える為にレートは落としました) SEのお蔭もあってさらにリアルに!音系の素材屋さんには感謝しかないですね! 【爆裂はろぅ宣伝版】でも語りましたがこの背景の公園は【晴れる前の空の色】で主人公の碧ちゃんとロイドが会う公園の少し角度というか、広い公園の場所違いです! この公園の名前ですがこれもサクランボ関係で『夕紅錦中央公園』です。 ↑目次トップへ戻る |
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リメイクはこれが当サイト初作品となります。 ハロウィンネタという事でプレイして下さった方なら分ると思いますが、大変でしたがメチャクチャ楽しかったです♪ 『サンドラ』先生大暴れ! ご指摘を頂きましたがこの作品での最大の反省点はキャラの動きが見ていると疲れてしまうという点でした。うん、自分でも思う……。今後は気を付けようと思います。 あんな性格だけれど(真面目な所は真面目だよ)ちゃんと教師なんです! 因みにクレジット画面もENDリストもテスト用紙っぽくしました。 あれもお気に入りだったりします。 この作品完成後『サンドラ』の幼少期の物語も考えていました。 幼少期の簡単な立ち絵も描いていた筈なのですが……どこかに行ってしまいました。見つかったら追加で載せたいと思います。 そんな感じなので今後も作るか分らないから、メモ代わりにここで簡単に語っちゃいますね。 ある意味ネタバレなので知りたくない方は次の画像までとばして下さい! 『サンドラ』は幼少期、大人の男に誘拐だったかセクハラされそうになり、大人の男が苦手になりました。その時に実は『ジャック』に助けられています。そういう過去もあり『サンドラ』はああなりました!『ジャック』の過去(今はもうほぼ忘却しました!)も少し分る、そんな短編ストーリーだった。 気付く人いるか分らないので書いておきます。 それからその下の引き出しの部分、ピンク色の取っ手の部分。 これが確か何かのマークを改造していた記憶が有ったり無かったり……。 英語のMっぽいのでもしかしたら「マール〇国の人形姫」に出てくるマージョリー一家のマークを改造した物だった?とか思ったり。大好きな作品でファンアートも描いていたし。『サンドラ』も魔法使いだし。ん~、違うかも? プレイした方なら分るかと思いますが、町人も動いています。 確か五人分くらいデータ用意したのよ。 こんな見えるか見えないかの背景の為にね。でも楽しかったんです♪ 賑やかな町になったと自分で喜んでいました!究極の自己満足だよ!! 【おいでよ!収穫祭】と同じ背景……。PCお釈迦事件でデータぶっ飛んだはずなのですがどうやって復元したのか……しかも大きいサイズで差分もある。
壁の絵は別作品のコラボをすれば良かったかな~と今反省。 『サンドラ』の事だから子供達の絵とか、【二人の!聖なる夜】の『フロスティー』の絵があっても良かった。 今回から『魔物図鑑』作りました。これは何の影響だったっけ……。 「女神〇生」かな。 会話画面も何かの影響だったと思います。 ↑目次トップへ戻る |
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ほぼ千文字で完結させるという企画でした! 「クーロ〇ズゲート」というゲームが好きで制作した作品です。 作中に出てくる『妖物』とかメッチャ「クーロ〇ズゲート」風味。 兎に角気持ち悪いモノを考えてデザインしました。 邪気が宿った物だからね。 なんとかヤンデレっぽい作品になったかな。 これもCVを入れて貰った作品です。 ご応募が多数あってすっごい悩んだ。 素敵なお声、本当に有難かったです! 独特な作品になったお蔭か、人気作品。 沢山ご感想やレビュー頂きました。 今まで主に【爆裂ぱぁふぇくと】の様な「現代」世界、【人外男子エンカウント ジャックランタンと収穫祭】の様な「西洋?ファンタジー」世界のみでしたが、この作品から新たに「東洋?ファンタジー」という新たな世界が私の中で出来上がりました! 「和風ファンタジー」ならありふれているけれど、この独特な世界観はあまり無い物と思い、自分で魅力を感じています。 ある意味私のターニングポイントと言っても良いかと思います。 この作品のお蔭で色々世界が膨らんでいきました! SE一部は自分で収録しました。欲しい音が無かったのと、著作権も考えなくて済むので。お風呂の蓋閉めたり叩いたりしました。足音とかも私です。他の音が入らない様に真夜中に玄関へ行き歩き回ってスマホで音録りました。 なんか面白い事したくて今回メッセージボックスが動いているかのように設定しましたがコレは要らんかったと今では思っています。 オプション画面について! 作品内でも言っていますが、大体の方が見ない&知らないまま終ると思うので、ここでも書いておきます。 弟子の正体がわかるまではオプション画面のVOICEの画像は黒いシルエットになっています。正体がわかった時点で画像が表示される様に工夫しました。誰も気付かないだろうポイントです。 今見るとそうでもないけれど、少しサイバーチックなものを意識したっデザインのつもりでした。「クー〇ンズゲート」の影響ね。 久しぶりにプレイして『明凛』こんな口調だったっけ?って思いました。 現在の私の中では普通に喋る人になっているんですけれどね。 陰界と陽界の設定も今現在私が考えているものとは違いますね。 当時出来たての世界、制作時から時間が経っているので当然と思います。 『明凛』の過去ってどんなんだったか……設定忘れました! ただ彼女が「昔話」で『炎陽』に語りかけた言葉、人生論?は私自身が感じた言葉。実際に生きていて思った事です。面白い事に私の人生観が変わる切っ掛けを与えてくれたのが「マール王〇の人形姫」でした。あのゲームをやっていなかったら今の私はないし、このゲームもきっと作らなかった。 この作品は私がそうだったように「私も誰かを勇気づけられたらいいな」というメッセージも込めて制作した大切な作品です。 『明凛』の読み方ですが「ミンリン」です。「メイリン」って呼んでる方いらっしゃったので一応書いておきます。 付録の「歯に青のりが付いている」あれは私が作品を作っている前後、まさに「道と〇堀」で初めて食事をしてきたからです!「ちょっと面白くしたい。そうだ!こいつに青のりつけとこー」ってなりました。 化鬼になると身体が機械化(正確にはちょっと違う)されます。この設定は現在でも私の中では生きています。何故そうなるのかは、またこの世界観の作品を考えているのでそこで描写出来たらいいなと思っています。 後書きで化鬼は不死身言うてますが、私の中の現設定では違います。 【邪なる幾千の気】は当時「2」としてシェアウェアで制作予定でした。 当時すぐ続編制作をと思ったのですが、力不足を感じ一度計画は離れました。 いっそあらすじを紹介したいのですが、長文になる&ただの妄想語りになるのでやめておきます。ただシナリオは少し書いていました。 ↑目次トップへ戻る |
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分る人なら分る「マール〇国の人形姫」完全リスペクトな作品。 なので色調も穏やかな感じです。 あと「ディ〇ニー」も好きだし、劇場とかも友達の公演を見に行ったりもしていた私。 手紙の所のネタ、分って貰えて嬉しかった! CV様に通常の台詞&歌を入れて頂きました! スケジュール大変な中、無茶苦茶なお願いを叶えて頂いた。 ボイスコさんには感謝しかないです。身内にも迷惑かけました。 リスペクト作品の影響だけでなく、商業ゲームとか大体そうだからね。 苦労したけれどグラフィック作るのは楽しかったです。 これだけ長い形式の今までと違うムービーを入れるのが初めてだったのでエンコードにすっごい時間が掛かったのを覚えています。 確か数時間かかったよ!?そりゃ容量も凄かったよ! 調整してまた組み込める形式に変換しなきゃいけなかった。 エンコードが何も分らなかったので、ようつべで調べたらとある方が「二時間の動画を変換するのに六時間以上掛かったからマジ!?ってなりました」って言っていたので驚きました。皆大変な思いして動画上げているのね……って。 今思えば使っていた変換ソフトにも問題があった。確かインストール嫌だったから大丈夫と当時判断した範囲でブラウザの奴使っていた気がする。今はもう絶対使わない。 現在はかつてより形式について理解してきているつもり。 今後の動画作りにそういう意味で影響があった作品です。 そういう所は今も他の作品同様、感覚的に変わっていないみたいです。 キャラ設定に関しては忘却していたので、おまけの設定見て「へ~、そうだったか~」ってなっています。あそこで語ってはアカン、本編でやらないと。短編作品だし、当時そういう時期だったとしか言えない。 後、当時だし出来る事と出来ない事がある。まして一個人の素人がなんとなくの趣味でやっているのでね。金儲けしている訳でもない。CVや一部の音関係以外は全部私一人で頑張ってやった。 タイトル画面で流れる造語の歌。 日本語の歌詞を逆に歌ってもらっているだけなので字余りとかはなしっ! これ私何処かで言っていたかな……。 ↑目次トップへ戻る |
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この頃から何故か「ゲス顔」に魅かれてきました。 自作音楽に関しては海外ゲームの「アリスイン〇イトメア」のインタビュー動画で「BGMはおもちゃを主に使って演奏していた」をヒントに、私も家にある昔使っていた楽器を使ったというのはあります。面白いな~と思って。 この辺りから「悪人を描写したくても善人に傾く!」という私の呪いが発動してしまいました! 【真実は優しく残酷で】の『ノア』から始まった気もします。 こちらにもボイスを入れて頂きました。(今回も一部身内に迷惑かけた) 声の力って本当に凄い! 特に『ベルス』の「な~ぜ~だ~」はお気に入り! 『ベルス』のデザインは「女神〇生」シリーズの主人公。身体に模様が入っているあの子が参考。(私クリアしたっけな……) 靴は拷問用だったか?たまたまネット上で見かけて面白いと思って取り入れさせてもらいました。絶対に立てない靴だそうです。『ベルス』飛べるから関係無いし履かせようと思いました。 ズボンもネット上で見かけた実際にある物を見ながら参考にしました。 あのズボンならムレなさそうだね! 『ネベルフリ』や『ウィリマー』はどうだったっけな。 何か参考があった様な無い様な……。 今見ると面白いと言うか、こういう感じならコストも低いし手間が省ける。 でも場所によってはちゃんとした背景なので謎です。 下の画像背景は【人外男子エンカウント ジャック・ランタンと収穫祭】からの使いまわs……ゲホッゲホッ!!時短の為にやった気がします。 本がアップになったりするシーン。あれは確か【真実は優しく残酷で】で制作したデータと、更に言うなら【人外男子エンカウント ジャック・ランタンと収穫祭】の魔物図鑑のバックの本のデータ使いまわs……ゲホッゲホッ!!時短! おまけを自分で見て『ウィリマー』恐っ!ってなりました。 ↑目次トップへ戻る |
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何考えていたのか……色々な事やりすぎ。 しかも属性がヤンデレというか、単純にゲス顔させたかったのかな? お声を入れて頂いたのですが、内容が内容だけに申し訳なかった気がします。 無論とても感謝しています! おにゃのこが喋るのはやっぱりいいねぇ♪ お声入れたら何か全然違う感じになりましたもの! 私が好きな台詞「女は行動力!!受け取って!!」の言い方が痺れる! マール民なので「女は行動力」という台詞を入れました。 今作、ここは行動力のある『チュナ』にこそ言ってほしかった訳です。 そういえば『チュナ』が表示されている魔物図鑑で「性格:愚鈍」ってなっていますが。別に『チュナ』が愚鈍な訳では……ない事は本編で分りますかね。 「女神〇生」でそう書いてあったもん! 上の画像の『アルメリー』さんが頭を押さえるモーション、当時にしては自然に出来たと思います。 それから『アルメリー・ブース』のファミリーネームの所は英語圏で実際にある「Booth(ブース)」からです。 変な事を言っている人を見かけたので公式から言っておきます。 所である程度してから自分で思った。チュナの腕宛て?だと関節曲がらなそう……ファンタジーだから不思議な魔法で何とかなっているんですよ!
因みに【人外男子エンカウント ジャック・ランタンと収穫祭】【人外女子エンカウント ドワーフと伝説のペン】【おひめさまと悪魔の御伽遊戯】【人外男子エンカウント ジワ―ウルフはわしゃっとしたい】は同じ世界観。 当サイトの西洋風ファンタジー属性作品は基本的に同じ世界観です。 炎の所はリアルのフリー映像素材様から!この形にする作業も大変だったんですよ!動画を必要な所だけ切り抜いて、一枚一枚要らない所を削除して、手描きアニメの如くやったんですよ。 今後はこういうのも作品に取り入れられていけたらいいなと思います。 リアルなので上手くキャラや手描き背景とあう様にしないといけないけれど。 結果それなりの物が出来て満足! ある条件が必要なのですが……是非見て頂きたい! 全体的にアニメーションも今ならもう少し何とかなると思うのですが……当時も変なこだわりが過ぎて重すぎた!一応これでも読込を早くするのやったんですけれど反省したいと思います。 なんかチュナを「ロリじゃないだろ」って言っている人がいたけれど、人それぞれだから別に良いっしょ。 ↑目次トップへ戻る |
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何度も繰り返すという所からこうしました。 それだけでなく本来『子墨』と『博文』は【邪なる幾千の気】の続編で出演予定でした。 今作でもやりたかったのが「ゲスデレ」「顔芸」。最近はもうヤンデレとは少し違う所に来た感があります。 「ファンタジー版として考えていたキャラが普通に現代に来たらどうかな?」という興味もありました。 確かこの作品は本来なら作る予定はなかったんです。 本来はファンタジーの方を作りたかった。 タイトル画面で流れる造語の歌(歌って頂きました)、実は【邪なる幾千の気】のタイトルで流れるのと音程ほぼ同じなんです。 一応同じタイトルを背負っているのでね。 造語とはいえ滅茶苦茶にしたのではなく、一応日本語で【邪なる幾千の気】っぽい歌詞を書いて中国語に変換。それを更にカタカナ読みに変換して【邪なる幾千の気】のタイトルで流れる音程似合う様に間引き、イントネーションを変え造語の歌としました。 【邪なる幾千の気】の背景です。 ファンタジー世界と現代、相反するモノ?として反転させてあります。
そう言えば主人公が喋らないタイプってうちじゃあまりなかったですよね。 冒頭のアレは喋っているのうちに入るのだろうか? 因みにこの作品はとあるシュチュエーションボイス作品を聞いているうちに思いついたお話です。 確か何かのドラマでもループもする様な物語があって、面白いと思うと同時に自分に置き換えて考えたらゾッとしたのを覚えています。 その影響もあって作ってみた作品だった筈。 恐らくネタバレ! このゲームの恐さは、ゲーム画面の前のプレイヤーは画面閉じて終ったつもりだろうけれどゲームの中ではあの日常がずっと続いている。冒頭で言っていた胡蝶の夢、あれは「プレイヤー」と「ゲームの中の主人公」を指す。プレイヤー=主人公(だから今回主人公は喋るタイプじゃないようにした)。『子墨』が「あなた達」と言ったのはそういう意味。 伝わりにくいかな。さっき考えてみた。 ごめんね!なんせ相当時間経過したから作者も当時の考えは曖昧です。 上記のネタバレ?はここまで! 因みに頂いたご感想の中で数名が上記とほぼ同じご回答をして下さいました!(ネタバレ書いた後で確認した) しかし作者の答え=正解ではない。色々な考えがあって良いと私は思っています。皆の考えが正解だ! 今プレイして気が付きました。『博文』の台詞。ソシャゲもリスペクトしてる。 全作品で言える事ですがやはり私はゲームが好きだから、色々なゲーム等に影響されています。 この辺りから中華か、自分の中の造語・創造の世界とふらふらし始めましたのでお察しください。元はファンタジー世界なのでね! なんか勝手に勘違いしてガッツリ完全中華と思った人が痛っぽいけれど、そもそも現代日本舞台(ある種ファンタジー要素有り)。 まあ正直、未だにどの辺まで造語等を使うかは現在でも決めかねています。 どうでも良いんですけれど、私の中で『子墨』はあまり変わりないのですが『博文』の喋り方は変化しています。普通なのです。 やはりそれだけ年月が経ち、色々設定も変化して練られてきたんだなと思います。 こういうSDカット動画もこだわって頑張っていました。 『博文』はファンタジー世界でも、子供っぽい所や馬鹿力は変わりません。子供の純粋故の惨酷。それがそのまま成長した、タチ悪いタイプ。初期設定とほぼ変わりませんがそこに元は狂気が入っていてもっとヤバい人でした。 他にも特殊設定があるのですがとある理由により控えさせて頂きます。 ファンタジー世界でもあまり変わりありません。『博文』と同じでもっと酷かった。親切丁寧かと思いきや少し血の臭いを嗅いだだけで興奮して、相手が強そうだと判断すればすぐバトル。 『博文』同様、特殊設定が他にもあるのですがこれも控えさせて頂きます。 ↑目次トップへ戻る |
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タイムランに挑戦してみた作品だっけ……。確か1~2週間で完成させた。今はもう無理! 時短で同じキャラにしたというのもありましたが、個人的に色々ファンタジー版等の妄想している時間が長かったので『子墨』と『博文』が好きなんです。 この背景、今作では見えなくなってしまっているけれど上下もしっかり描いてあるんですよ。 deepというのは意味は一つではなかった。 制作日誌に書いたと思うのですが……たぶん消したので今はもう語れません。 殆どの人が見ていないと思われるので一部を載せておきます。 同じキャラが出ているというのが一つ目の理由。 二つ目の理由、【邪なる幾千の気~輪愛看病~】の主人公の部屋と相反する象徴としたかったからです。なのでこちらは【邪なる幾千の気~輪愛看病~】と違い反転させていません。 コップの後ろに斜線を引いて一応漫画っぽく区切ったカット絵のつもりだったのですが……そのままの大きさととった人がいて「そんな大きい訳ないだろ!」ってこっちがツッコミ入れたくなった。 後普通にミルクとチョコ入れてレンジで溶かして、その後から酒入れるくらいじゃアルコールは完全には飛ばない。酒に弱い人は本当に少しでも影響を受けるって知らないのかな(その人、社会人って書いてあった。下戸?ならそれこそ分かっていそうだけれど。 そもそも〇〇は禁止と書いたのに……。 ルール違反する人いると規制を厳しくしないといけなくなる。 迷惑。本当にやめてほしい。 今後の為に出来る限りの対策はしっかりしたいと思います! ↑目次トップへ戻る |
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短編だけれどこれもイベントシーン一杯の作品だよ! 気に入って下さっている方がいて良かった♪ 実は本当に初期の頃、立ち絵の予定もなかった『コロ』と『ティリー』。なのでこのシーンはない筈だったのです。その後、設定が変更されどうせならと、『ノイン』のわしゃわしゃシーンと合わせ技?として作りました。 それから『ティリー』のお声・演技が凄く良い! 他作品もそうなのですが、ボイスコさんについてこのページであまり言わない様にしています。(一つ一つ語りだすと私もの凄い長文になる可能性大!) 私が下手に紹介するより是非やってみて聴いてほしい!というのがあります。 『ティリー』の名前『ティリー=リーチ』に「=」が入っているのは、同じ人外シリーズのファンタジー世界観でも地域によって名前の表記が少し違うみたいにしたかったという事にしておいてください。予定無かったのにいつの間にか「=」にしてしまっていt……ゲフンゲフン! ノインは兄弟設定ですが、これはいつかコラボ出来るか続編・スピンオフ等に備えて一応しておきました。今は他の計画が有るので当面はやれないと思います。 「クレジット」で『コロ』が出てくるのも折角だしと思ってやりました。良かったと思っています。 『コロ』の名前も恐らく私がマール民だからですね。 ↑目次トップへ戻る |
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完成度高いと言ってもらえて嬉しかった♪ 上の画像、洋服屋さんの背景も頑張った! 基本的に私は背景は自分で描いています。著作権気にしなくて良いのと動かす事も出来るし、何よりキャラに合わせて自分の世界を創造出来るから! ファンタジー設定でもそうですが、普通の家庭で普通に育っていれば……ね。 これでもまともに育った方。実は二人には訳アリで親がいない設定。故に『子墨』が「しっかりしなくては!」と頑張って歳の離れた『博文』を育てたんです。ファンタジーでは十歳差もある。 ↑目次トップへ戻る |
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何でこれを作ったのか……今や定かではありませんが【邪なる幾千の気】世界をもっと練っていきたかったのかな。 こういうカットムービーもいつもながら頑張りました! 色々調べて背景も簡易3Dっぽく初めての手法でやってみた! 物語の始まりの時点で『峰風』の兄、『勝風』は戦死しています。 作中で出てくるのは全て『峰風』。 兄が帰ってきたと『峰風』が勘違いするシーン。兄弟なら分るだろ!?と思うかも知れませんが、これは分る人にしか分らないと思いますが、ずーっと会っていない&歳の差があり過ぎると分らない事もあるんです……本当に。 『峰風』(幼少期)の思い込みというのもあります。 まさか未来の自分がやって来るなんて思いもしないでしょうから。 さてここで、未来の自分と遭遇してしまうタイムパラドックスなどの問題。 これは私も色々調べましたが諸説ありますし、正解は現代では導き出せないのでそこをご了承ください。ファンタジー! 基本的に自分に会うとアウトと言われているのが一般的だと思いますが、今回私の中では認識の差が重要だと思っています。 『花琳』の前では『峰風』は関係無いので問題なし。 『峰風』の前に出てくるシーンでは『峰風』は『勝風』と認識しているので私の設定ではセーフ。 色々言いたい事のある人もいると思いますが、深く考えたらだめよ!? しつこいですがこれはファンタジー。冒頭では不思議な術によって『林道士』は飛ばされています。絶望的な戦地へ向かう道士仲間へ、少しでも幸せな夢をという心遣い……本編は夢を見る様な妄想だったのかも知れません。それだとまた矛盾もあるのですが……。 もしくは本当に一部は戦死した?の後、弟を想う『勝風』だったのかも知れないです。 どう考えるかは皆さんにお任せしたいと思います! ネタバレ?は以上です! ↑目次トップへ戻る |
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沢山のご声援を頂き支えられてきました。 どうかこれからも【すたじおくるせいる】を宜しくお願い致します!! |
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